e-mail efficiency

外資のみならずe-mailの業務にしめる割合はぐっと大きくなってきています。なので、e-maiに関連することはTOEIC、外資の両方で何回かいままでも書いてきましたね。「サイト内外検索」で例えば「e-mail saso」と打って頂ければ何を過去書いてきたかご覧になって頂けるでしょう。

  • 私のオフィスでは階級を超えた1-on-1 meetingというものを定期的に持つようにしています。例えば私と私にレポートのmanagerの下のstaffが直接、1対1で面談をするわけですね。
  • その話題は私からのcoachingであったり、彼らの日常の業務からの提案・意見をdirectに聞いたり、そんな多岐にわたるtopicです。
  • 我が社の社内surveyの結果の一つで常に問題の一つとして上がるのがstressです。昨年はこのstressのindexが一段と悪化していたこともあり、私はそのようなstaffの皆さんとの面談の際にそのことについて聞いてみました。
  • その中の一人がいいました。「とにかく、メールが多すぎてそれがストレスになることがあります。」確かにメールの量は私でも半端ではありません。数日、休暇で見ないでいたらあっという間に数十MBのinbox 容量はいっぱいになってしまいます。
  • その後、彼とそのことに関していろいろ意見交換をしました。そのとき話したこと、またまだ話していないことも含めてメールの処理スキルについて私なりに思うところを書いてみようかな、と思ったのですが長くなったので次のページで。主にテクニカルなskillsについてのお話です。